こんにちは。
昨日まで暇だと言っていたら、突然忙しくなって職場が殺伐としました。
忙しいときこそ笑顔、がいいと思うのですが、そうではない人がいるとちょっとしんどいですね。
あと一週間くらいはしんどそうです。早くディズニーに行きたい。
心はすでに舞浜です。インパしたい。
使い勝手というのは、キャプチャーv3のことです。
明日休みなので夜景を撮りに行ったのですが、風景用のR2にキャプチャーのプレートをつけっぱなしにしているのを現地で気付きました。
がっちり固定されていて外れない。外す六角レンチが同梱されているのですが、家に置いてきてました。
急遽α9のほうで撮影自体はしたのですが、気分が乗らなかったので場所だけ見て帰宅。
いつも昼や夕方に行く場所を巡ってみました。夜だとまた雰囲気が全然違います。
夜だと絵にならなそうな場所もちらほら。
というのも、外灯がちょっとだけ立ってたり、逆に真っ暗で手元を見るのもしんどい感じだったり、暗いのに対岸の灯りが見えて星撮りに向いてなかったり、
また場所探しに困りそうです。
夜には交通もほとんどないような場所なので、じっくり巡れるのはいいんですけどね。
イノシシが出るらしく、あんまり山の中は怖いのです。
キャプチャーですが、つけてるのを忘れる感じではありました。
今までの中国産のやつだと腕にひっかかってイライラすることもありました。
軽量化、それから質感。まさにブランド品、のオーラがあります。
ただ前のを持っていれば買い換えるほどでもないのかなとも。5000円ですしね。
それにしても、キャプチャーを考案した人には本当に喝采を贈りたいです。
ホルスターとかズームバッグを考えた時期もありましたが、どう見てもバッグが1個増えるだけなんですよね。
お値段もけっこうするし、その割にカメラ入れて終わりだと割に合わないし、便利そうというわけでもない。
登山とかもっとシビアな環境なら違うのでしょうけど、普段の利便性ではキャプチャーに叶うものはないのかなと。
ただみなさんストラップでそのままな方も多いし、フロントヘビーになりがちなFEマウントならではの悩みなのかも知れないですねー。
エブリデイバックパックの使い勝手は良いです。これはマンフロットのトラベルバックパックの完全上位版なのでは。
ただこれを活かせる構成は、奥行きが短めのレンズで1段に3本並べられるときなのかなと思います。
BGをつけたカメラや2本目の望遠を入れると、どうしてもデッドスペースができてしまいますね。
70200GMを入れると横でも2/3以上のスペースが必要で、FlexFoldのよさを活かしにくい。
ここに50/1.4入るのかなあ、どうなのかなあ。
100400GMがやっぱりでかくて邪魔なんですよね。
でかくても無難にフリップサイドでいくか、奥行きスマートにエブリデイバックパックでいくか。
難しいところですー。パッキングに工夫でなんとかなりそうか、しばらく試行錯誤したいと思います。