こんばんは。
ここ数日、見たこともない数字のアクセスをいただき、驚天動地の心境です。
正直ウケを狙ってはいましたが、ここまでウケるとは思ってもおりませんでした。
そこで試しに原点に戻ってキャラオタオタしい記事にしてみようと思います。
私が丹精込めた写真なので、これらもじっくり見ていただけると幸いです。
今回は(も)ヴィラワ。紫と赤の色彩が美しいシーンから。
ダンサーさんとジャンプ。躍動感のある写真を撮ってもピンを外しにくくなったのは、α9のおかげだと思います。
あとは単純に、画素数が減ったほうがブレが目立たないというのはあるかも。
2台持ちの良さや必然性を教えてくれるカメラです。
最高到達点へジャンプ。この妥協しないダイナミックなアクションこそ、ハーバーショーの醍醐味。
さすがずらりと大砲が並ぶエリアなだけあります。
腕試し、カメラレンズ試しならここですね。長時間並んででも得たいものがここにはある。
スカートのなびき方にもこだわりを持ちたい。その瞬間をつかむための連写。
ダンサーさんが写り込むのを美味しく取り入れたいところですね。
足元もかわいい場面なのですが、思い切って下は切ったほうが上手く見えます。
とは言え、ヴィラワの時は立ち見からステージまで400mmでは全然足りない感じでした。
APS-C機にシグタムの150-600を付けている方をよく見かけましたが、良い選択だと思います。
サイドからのほうが隙間を狙いやすいので、混んでいるときは正面奥に並ぶより、角度がついても手前のほうに行ったほうがいいように思いました。
ポールドブラの動きをしっかりと見つめて。
瞳やお鼻の映り込みも、天気がよくて余裕があれば活かしていきたいです。
青空がくっきり映ると一段とキレイに見えます。
二人揃えばいつでも絵になる。
これらの写真は全部立ち見2列目からです。どこかに影ができているので、大胆にトリミングしていってます。
不思議なことに頭が前ボケとして入り込んでしまうと全体の解像自体も落ち込んだりするので、
できるだけ人と人の間が開いている場所、1.5列目な感じでポジション取りができればベストだと思います。
ただそういう制約はどうしても煩わしいですし、地蔵してでも最前に立つ意味はありますね。
いい写真が取れたと思っても、意図しない映り込みがキャラに被ってしまっては台無しですし。
写真のトレンドは、白飛び気味、フレアで逆光ふんわり。
よりガーリーな雰囲気で写ります。
これからも写真ガチ勢らしいものを用意できるよう、邁進していきます。
あとイヤホンですが、RHAのMA750とNuForceのHEM1を買ってみました。
パフェクリやクリストを聞いてテンションを上げていきたいと思います。